一人でも多くの人に、プロジェクトを最適な形で推進するためのメソッドを活用してほしい——そんな強い思いから、コパイロツトは2021年6月に自社サービス「SuperGoodMeetings」をリリースしました。
「SuperGoodMeetings」は、自律的なプロジェクト推進をサポートするクラウドサービスです。
「SuperGoodMeetings」公式サイト
この記事では、「SuperGoodMeetings」に関する以下の情報をまとめています。サービス概要について知りたい方はぜひご覧ください。
SuperGoodMeetingsは、サービス向上のために定期的なアップデートを行っています。 導入事例の取材時から進化していますので、最新のサービス概要については更新情報をご確認ください。
これまでのアップデート
サービス概要
「SuperGoodMeetings」は、定例ミーティングを最適な形で実施することをサポートし、自律的なプロジェクト推進を実践するために開発されたクラウドツールです。
※2021年6月の公式リリース時に公開した情報です。現在、サービスの一部機能はアップデートされています。
サービスを開発した背景
不確実性の高いプロジェクトを成功に導くため、コパイロツトが独自に開発したプロジェクト推進メソッド「Project Sprint」。このメソッドを多くの人に実践していただけるようにするため、「SuperGoodMeetings」は生まれました。
SuperGoodMeetings導入事例
リリース以来、多くの企業・チームで活用いただいています。
ヴェネクト株式会社
「会議後に議事録を1時間かけてつくるなら、事前のアジェンダ作りに時間を割くべき」——マーケティングエージェンシーのヴェネクト株式会社では、定例ミーティングのアジェンダ管理に「SuperGoodMeetings」を活用してくださっています。
ユニバ株式会社
ガントチャート型の工程管理から、全体マイルストーンと定例ミーティングを軸に据えたプロジェクトマネジメントへ。「SuperGoodMeetings」の開発パートナーでもあるユニバ株式会社では、開発チーム外のプロジェクトでも「SuperGoodMeetings」の導入を開始し、プロジェクトマネジメントの方法をアップデートされています。
ゴール・システム・コンサルティング株式会社
社内で立ち上げたプロジェクトがなかなか進まない。コミュニケーションが円滑にできない。そんな課題を抱えている方も多いのではないでしょうか。ゴール・システム・コンサルティング株式会社では、「SuperGoodMeetings」を活用して社内のプロジェクト管理をアップデートされています。
学校法人札幌慈恵学園 札幌新陽高等学校
「学校で行われている業務を見渡したとき、一つひとつを個別の『プロジェクト』として捉えられると思ったんです」——北海道・札幌新陽高等学校では、コパイロツトによるプロジェクト推進メソッドの導入支援をきっかけに、2021年3月からSuperGoodMeetingsをお使いいただいています。
「SuperGoodMeetings」のご利用はこちらから
まずは1プロジェクト（無料）からご利用いただけます。ご興味がある方はぜひお試しください。
